学校の宿題は大丈夫?

最近は8月一杯夏休み、というところはなくなりました。大方8月の最終週から学校が始まる。まだ暑いのだけれど、土曜日が休みなので、早めに始めないと学事が消化できないからです。

で、学校の宿題は大丈夫でしょうか?

夏休みに入って、すぐのころ。

「もう学校の宿題はやってしまった」という子もいましたが、途中で聞いてみると、「まだ何も手をつけていない」という子もいました。

あと1週間ですから、さすがにそろそろちゃんとしておかないと、最後切羽詰まってしまう。

自由研究、読書感想文、漢字や計算のドリルなどなど。

忘れているものはありませんか?


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過去問の点数を計算しない

過去問をやると、つい○付けをして、その後、配点を元に得点を計算するでしょう。

で、学校によっては合格点が発表されているから、合格した、とか、~点足りないとか、そういう話になりやすい。まあ、計算してもいいのですが、しかし、本当は別に計算しなくても良いと思うのです。

今の段階は過去問一問一問がしっかり理解できるか、ということが大事であって、むしろわからない問題を良く考えることの方が大事です。試験時間を上手に使って、自分のできる問題をしっかりやって得点を重ねる、というのはもう少し後で良い。

それよりは、すべての問題をきちんと理解できるように考えていく方が大事です。得点の計算は11月ぐらいからやれば良いでしょう。

今から点数を気にしていると、本当はよく分かっていない問題を適当にごまかして得点にしてしまったりすることが横行しますから。


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勉強する動機

中学は義務教育ですから、別に受験をしなくてもかまいません。

公立の中学に進むことはできるわけだから、同じ小学校で受験勉強をしていない子どもたちもたくさんいます。その中で、遊びや習い事をがまんして受験勉強をする動機をしっかり作っていかないと、やはり勉強は続かない。

子どもたちには事あるごとに、そういう話をしていかなければなりません。

例えば、この学校に行けばおもしろい部活がある。

この学校に行けば休みが多い。

この学校に行けばおもしろい学校行事がたくさんある。

親は例えば「大学受験に有利だ」とか「優秀な子が集まるから」みたいな話をしがちですが、実は、そういう話はあまり子どもたちにはピンとこない。

自分が利益を受けるというには、あまりに先の話だったり、あるいは「それって、競争が厳しいってことじゃん」みたいな話になりがちです。

だから、直接恩恵を受ける話がいい。

そのために学校見学や文化祭、運動会の見学などはやはり欠かせないところなのです。

5年生はこの秋、気になる学校には必ず出かけてしっかり動機を作ってください。


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来年の夏は部活で忙しいかも・・・


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着手率と正解率

試験の得点は着手率×正解率で決まります。

着手率は、どのくらいの割合の問題に手を付けたか。答えを出した問題が全体のどのくらいの割合であるか、です。

正解率は、答えを出した問題のうち、どのくらいの割合で正解したのか。

一度、子どもたちの点数を計算してみてください。

例えば20問の問題が1問5点の配点で100点満点になるテストの場合。

16問の答えが書いてあれば、着手率は80%。

12問合っていれば、正解率は75%ということになります。

このデータを記録していくと、概ね、着手率が高いときは、正解率が低い、という傾向が出てきます。

しかし着手率が低くて、正解率が高くてもそれでは点数が伸びないわけで、これをともに伸ばす、というのがこれからの対策になるわけです。

入学試験ではすべての問題を解くのに十分な時間が与えられている、と勘違いをしている方が多いのですが、実は到底満点がとれるような時間的余裕がない、という試験時間の設定もあるのです。

入学試験というのは、差がつけばいいのです。

差がつくためには、みんなに満点をとらせてはいけないのです。

だからといってあまりにハードルを上げてしまうと、今度はみんなの点数が伸びなくなってこれも差がつかなくなる。

この微妙なバランスを試験時間と問題の難度と出題数で作り出すわけです。だから、それに対抗するために着手率と正解率をともに上げる手を考えないといけない。

よくお話するのは、まず正解率を上げる、ということなのですが、何回も見直しをすると当然、時間がなくなるわけで、そこをどう帳尻を合わせていくか、これが最後の詰めになっていくわけです。

自分のできる問題を1問でも多く、確実に得点する。言うのは簡単だが、実際にはなかなか難しい。それがこれからの課題になっていきます。


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ウチはうち

お母さん同士の話から、

「~ちゃんは、学校から帰ってから、6時間も勉強してるんだって。」

とか

「~君はもう、過去問終わっちゃったんだって。」

という話を子どもにされる場合があるかもしれません。

本人がやる気になってほしい、と思う気持ちもあって、こういう話をされるのでしょうが、逆にそういう話は「比べる」ことを子どもに促している部分もあります。

「~ちゃんのお母さんは、いつも算数を教えてくれるんだって。」

「~君のお父さんはいつむ塾に迎えにきてくれるんだって。」

という話をお父さん、お母さんが聞いたらどんな気持ちになるでしょうか?

「ウチはうちよ。」

と思われるのであれば、子どもも

「ボクはぼくよ。」

と思ったとしてもおかしくはない。

むしろ、そうあってほしいと思います。

人がどうであるか、ということは、受験ではあまり重要ではない。入学試験というのは、本人が受験する入学試験で合格点をとればいいだけのことであって、だれそれがどうであるか、ということは何も関係がない。

むしろ、何をやらなければいけないか、ということが明確になって、それを実行していくことが大切で、やらなくてもいいことは「やらない」と決めることも本当に大事なことなのです。

つまりそこだけに注力していればいいので、他のことは眼に入らなくていい。

これからは、いろいろとお母さん同士で情報が行き交う時期に入ってきますが、あまり心を揺らさないことです。

「ウチはうちよ。」

と考えることが一番大事な心構えでしょう。


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第一志望を変えない


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ミスはなくならないが・・・


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成績の上がり方

子どもたちの成績の上がり方を見ていると、順風満帆に右肩上がり、という子はあまり多くはありません。勉強をしていても、むしろ下がるというか、停滞することが多い。一生懸命がんばったのだから、上がってしかるべき、とは思うものの、やはりまだ学習の蓄積が十分でなければ、ミスもするし、勘違いもある。

でもここが辛抱のしどころ。

努力をしたのに結果が出ない、というのはつらいものですが、ここであきらめない。ここであきらめないで努力を続けると、突然、上昇期がやってきます。

あるテストでえらくできることがある。

模擬試験でなくとも、例えば塾のテストで、とったことがないような点数を取れたりする。つまり、これはある蓄積ができて、そこから力が新たに生まれるからです。

じゃ、次はもっと良くなるか。ここでまた停滞することもあります。「なんだ、まぐれだった?」と思うかもしれないが、決してそうではない。やはりやった分だけは確実に力がついている。そこでまた辛抱する。そうすると、また上昇期が生まれます。

受験勉強は本番まで、この停滞期と上昇期が交互にやってきます。一般に停滞期は長く、上昇期は短い。しかし、この上昇期に自信をつければいいし、さらに言えば、ここが入試本番になればいい。上昇のためには停滞が必要なのです。そこをじっと我慢してがんばれれば、突然、上昇期はやってきます。


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急いで解かない


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一言多い


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旅行にいくならぜひ地図を

この時期旅行をするご家庭は多いと思いますが、ぜひ子どもたちには地図を持たせて欲しいと思うのです。

別に学校の地図帳でかまいません。いま、どの辺にいるのか、どんな景色が見えるのか。電車の進行方向に向かって左側には何があるのか右側には何があるのか。

そういうことを地図を見ながら、実践的に学ぶチャンスはそう多くはない。せっかく旅行に行くのであれば、ぜひそういう実践的な勉強をできるようにしてください。

あれは~山脈かもしれないと名前がわかるだけで、関心が全然変わってきますから。


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過去問は4教科そろって進む必要はない


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いろいろなことをやりたがる子


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これから成績は伸びる


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本科バインダー

【内部生へのお知らせ】
本科バインダーがスタートしました。
学習の手引は以下になりますので、内容をご確認ください。

学習の手引


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計画を調整する


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本当にわかっているか


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図を写す

最近の入試問題では、図を描かなければいけない問題が増えてきました。

例えば実験装置を描く、生物のスケッチを描く、立体の切断面を描く、などいろいろ。しかし、そう最初から上手に描けるわけではない。

なので、5年生のうちからノートにいろいろな図を描くことは大事な勉強のステップです。こればかりは描いていった方がうまくなる。そして描いているうちに覚えていける。

だから無駄なようでも、問題の図を写すことは後から大いに役出つ。なかなか面倒な作業ではありますが、今のうちからぜひ実践してください。


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一発で正解を出す


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1日中家にいるとき

講習の休みなど1日中家にいる日があるでしょう。さて、どの位勉強できるか。

そういう日は、とにかく午前中が勝負です。

どのくらい勉強できるか、ということになると子どもそれぞれですが、まあ8時間はやりたいところ。長い子だと12時間という子もいるかもしれませんが、まあ、なかなかそこまではいかないにしても8時間はがんばりたい。

で午前中にとにかく4時間がんばる。

例えば8時から正午までは一気に勉強する。これができると半分はやったことになるから、午後2時間、夜2時間で8時間になります。

しかし、つい午前中をだらだら過ごしてしまうと、勉強が進まない。

「お昼食べたらがんばる」

「夕食終わったらがんばる」

はなかなか難しい。暑い季節ですから体力を消耗する。疲れやすい。ので、朝起きてリフレッシュしたあとの時間がゴールデンタイムです。

朝4時間勉強できれば、そのペースがわかっているから、午後や夜の勉強も進みやすい。

ので、とにかく朝起きてすぐ勉強を始めましょう。


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6年の夏以降も習いごとを続けるか?


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決めたことを実行する力


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