フリーダム進学教室 夏期講習案内

フリーダム進学教室-センター北-は、以下の日程で夏期講習を行います。6年生は頻出事項をまとめるとともに、それぞれの志望校に合わせた問題演習に取り組んでいきます。5年生はいよいよ入試で最も良く出るテーマを中心にした、基礎力の徹底を図ります。各学年ともコース設定になっておりますので、日程を御確認の上お申し込みください。

フリーダム進学教室夏期講習 案内

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水分補給

暑い時期になってきました。

塾にお弁当を持っていけないところもありますが、水筒は持っていけるはずです。

で、夏の暑い盛りは塾に水筒を持たせると良いでしょう。

中身は麦茶でも、水でもいい。とにかく水分補給を忘れずにすることです。

塾の教室はクーラーが利いているから大丈夫ではないか、と思いがちですが、行き帰りの暑さや温度の変化への対応ができなくて「気持ち悪い」と言い出す子どもはこの時期結構多いのです。

水分をしっかり取っていればそれなりに汗を出せるので、やはり水分補給は欠かせません。

塾のカバンの中に

汗拭き用のタオル、水筒、そしてクーラーが当たりすぎる場合に備えて羽織れるもの、

の3点は入れておくと良いでしょう。

実際、子どもたちは本当によく汗をかくし、それは新陳代謝がしっかりしている証拠。その分、水分は絶対に必要なのです。


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第278回 自分で勉強する力を養う


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過去問の勉強は時間がかかる


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理科でも式を書く

6年生は、力のつりあいを勉強しています。

てこ、ばね、滑車、輪軸とテーマはいくつかありますが、計算問題は算数と同じ、だから式を書ききることが大事です。

つりあいですから、回転力がつりあう、上下の重さがつりあうということなので、等式が成り立ちます。

だから式を書ききることが大事なのです。わからない数をAとおいてもいいし、Xとおいてもいいでしょう。
そして、そこで成り立つ等式を考える。どこかがつりあえば、つりあいの等式ができるのです。あとはそれを解けばいいわけで、その結果としてAやXを求めていければミスも減るし、理解も深まります。

面倒に思って式を書かないと、ミスをするし、途中でわからなくなることが多々あります。理科計算も算数といっしょ。しかも、後からどう考えたのか、確認ができるのがメリットです。

入試は得点力の勝負。いかに、ミスを減らすかも大事な対策のひとつです。

式を書ききる練習をしてください。


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口ばっかり・・・


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あの子、ゲームやめたらしいよ


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6月28日の問題


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進捗状況

学校別バインダーの進捗状況を聞いてきました。

現状、データの検証に時間がかかっていましたが、ようやくシステムと成績の整合性がとれてきて、峠を越えたようです。

これはある6年生の成績データを処理した結果です。算数のデータは各分野に分かれて指標を提示しています。

円の中心と外側の2つのパートに分かれていますが、これは本科(フリーダムカリキュラム)の内容を基礎と基本に分けてあり、基礎が真ん中、それよりやや難しい部分が基本としてその外側に問題が分類されています。

内側の灰色の線が解答数を表し、赤い線が正答率を表します。そしてその結果で濃い青い線が達成度を表示します。
赤と緑の分類は解いた問題数との相関を表していて、

濃い緑→たくさん解いていて正解率も高い。
うすい緑→解いた数は多くはないが正解率は高い。
うすい赤→解いた数は多くはないが正解率が低い。
濃い赤→たくさん解いているが正答率は低い。

と分類されます、したがってこの子の場合は、速さや平面図形、比と割合はまあまあ数も解いているし、できているが立体図形は基本になるとできておらず、容積はまだできていない。また場合の数や規則性はまだ練習していない、ということが表示されていることになります。

このデータに、学校別データも重ねてようやく、「良く出て、まだできない」問題の特定がされていくわけですが、基本データの整合性がとれたのでようやく進捗をお話しできる話になりました。

これからはもう少し詳しい進捗がわかってくると思いますので、またご報告したいと思います。


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濃度に関する問題


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長い問題文


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正確に作業する

例えば場合の数の問題で、計算では答えが出ない場合があります。
場合分けをして、それぞれ数えていく必要がある問題だって出題されることはあるのです。どんな問題も式を立てて計算すればできる、というわけではありません。

したがって正確に作業を進める必要がある。このとき表を書いたり、配列にしてみたりする必要があるわけですが、しかし、これはやってしまえばそれほど時間がかかるわけではない。ちょっと作業を始めれば、すぐに答えにたどり着く場合も多いので、正確に作業を進めていく必要があります。

なので、自分のノートできちんと作業をするくせをつけておく必要がある。実際に入試では十分にスペースをくれる学校がほとんどですから、余白に丁寧に作業をすればよいので、それを自分のノートと見立てればよいだけです。

これは書いていけばよいのでは?と思うことがあれば、まずはやってみることです。


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1問にかける時間


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ほめてもらいたい子


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6月26日の問題


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計算練習

円周率では3.14の計算をたくさんやりますが、しかしながら、この後、割合もあるし、速さもある。したがって分数や小数の計算をやらないといけない。これらの分野の出来不出来はある意味、計算力によるところが多いのです。

つまり、分数や小数の計算がそつなくできれば、これらの問題もわかりやすい。逆にそうでないと、なかなか苦戦するでしょう。

したがって小数、分数の計算練習をした方が良いわけですが、しかし、これが面倒だ。毎回10題やるなど、とんでもない。まあ、最後の方は面倒で、いい加減になることが多い。

いい加減な計算をすると、ミスがでやすい子になります。だから、たくさんやらせてはいけない。

それよりは絶対に間違えない計算をさせるべきです。計算練習は1回3題までで良いのです。その代わり絶対に間違えない。

間違えないためにはその場で見直すことが必要になります。だから2回、3回と計算をすることになる。そうすることで計算練習は積むし、絶対に間違えないコツが身につけばいいのです。

たくさんやっていい加減になるぐらいなら、数を絞って正確に解く練習に切り替えてください。


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本番はやり直すわけにはいかない


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歴史の勉強は、おもしろいが・・・


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標識に関する問題


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毎日7題算数の問題を解くと決める

算数が不得意で、なかなか勉強をしようとしない男の子がいました。

随分早くから塾には通い始めたのだが、うまくいかなくなったのも早く、そこから「算数は難しい」「算数はできない」「算数は嫌い」ということで、算数の勉強をしなくなった。勉強しなければできるようにはならないので、当然、成績は振るわなくなりました。

で、そういう子と話をして約束をした。本人のできそうなレベルの問題を毎日7題解くように。毎日です。他の勉強はそれが終わるまでやらなくて良い。逆にこの7題が終わったら、後は勉強しても勉強しなくてもどちらでもいい、ということにしました。

本人は社会の勉強が好きなので、本当は社会の勉強がしたい。で、他のことがしたいばかりに、その勉強を始めました。しかし、最初はなかなか終わらない。

できないときは解説を見ても良いが、その次にはできないといけないルールにしました。いつ、次の試験があるかどうかは分かりませんが・・・。

で、とにかく毎日やるうちに、少しずつ変わってきた。できないと思っていた問題が、いろいろやっているうちにできるようになってきた。できるようになるとおもしろくなる。そうこうしているうちに問題ができるようになると、回りの目が違ってくる。
「できるよねえ」と言われて悪い気分になるわけはない。まあ、ここまで行けば多分あとは大丈夫なのです。

例えば5年のテキストは50回分ぐらいあるでしょう。この例題は6題か、7題ぐらいある。これが7題の根拠なのですが、毎日7題やると50日ぐらいで、5年生の例題は全部やりきれるので、そうなると復習は2ヶ月ぐらいで終わるのです。

これからやればまず8月には終わるでしょう。

もし算数でうまくいかなかったら、やってみてはどうでしょうか?


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人体に関する問題


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1日怒られないチケット


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6月24日の問題


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式を最後まで書ききる

5年生は今週、おうぎ形の面積や周の長さの勉強をしています。

中学受験では円周率が3.14で処理されることがほとんどなので、3.14の計算をするために、3.14の九九を覚えて計算を便利にしたり、なるべく式をまとめて3.14の計算を1回に済ませるように練習しますが、その上で一番大事なのが式を書ききる、ということです。

例えば2つのおうぎ形の差を求める場合、それぞれのおうぎ形の面積を出して、引き算をする、という方法は当然無駄が多い。
差を求める式まで書いて3.14をまとめるように式を書くことで計算を楽にするわけですが、しかし、とはいってもそう簡単ではない。

子どもたちはまだ慣れていないので、式を短くしがちなのです。

で気が付くと小数の細かい引き算や足し算をしている。だから最後まで式を書ききる練習をしてもらっています。

今はまだうまくできないでしょうが、慣れてくるとコツがつかめてくるので、ていねいに問題を解いて練習していきましょう。


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作業をする問題の増加


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勉強する動機


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がまんする覚悟

東京、神奈川の入試まで8ヶ月を切ったところで、受験カリキュラムも終わり、復習や演習の段階に入ってきています。

で、覚えなければいけないことがあり、練習しなければいけないことがあるわけだから、当然、時間が不足するわけで、何かをがまんしないといけない時期に入ってきました。

これまでも十分にがまんしていたとは思うのですが、ここからのがまんは「本格的ながまん」になってくるわけで、本人としてもちょっと苦しいところがあるでしょう。

学校の友だちと思い切り遊べない。

ゲームができない。

習い事の練習ができない。

まあ、いろいろあるとは思いますが、大事なことは「がまんすると割り切る」ことだと思うのです。

させられるがまんよりは自分でするがまんの方がやりやすい。

これは入試までだから、そこまではとにかくがんばる。

というような「覚悟」みたいなものをしっかり持って「がまんする」必要があるわけですが、なに、そのうちに慣れるもの。

がまんしていると感じているときにはやはりつらさが先に立ちますが、勉強をしているうちに、それほど「やりたくなくなる」こともあるので、そこをしっかり教えてあげると良いでしょう。


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第277回 ネガティブな気持ちを振り払う


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家での勉強時間


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6月22日の問題


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解答の清書

国語の記述の勉強をさせるのに、よく解答の清書というのをさせます。

横に解答を置いて、もう一度同じ文章を写させる。なんと、プリミティブな練習をするのか、と思われるかもしれませんが、実は国語に関して言えば大変に効果のある方法なのです。

もちろん、問題を解いた後に行うわけですが、解答を読んでも、実はあんまり答えが頭の中に入っていかないことが多い。

これは算数に比べて、論理が明確に見えないからでしょう。

算数は式で論理が追えていき、なるほど、ここでこうなるから、答えが出る、というような道筋がわかりやすいが、国語はそう明瞭にはならない。

だから、写す。

写すにあたって、いい加減に写すとやり直させる。

例えば漢字が違っている、送り仮名がちがっている。本文は漢字なのにひらがなで書いている、全部ダメ。はい、やり直し。

そうなると、子どもたちは「やり直したくない」から、コピーを一生懸命します。そのときに、実は文章が体の中を通っていく(という表現がぴったりするのですが。)ので、その論理がわかる。

しかも、言い回しをそこで覚えるというところがあるのです。

あまり記述が書けず、苦労している子どもたちはだんだんその経験が増えていくにつれて、自分の中に文章がたまってきて、それで書けるようになっていきます。

非常にプリミティブで地道な作業ではあるものの、結構力がついていく方法なので、ぜひ実践してみてください。


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容積に関する問題


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まずは一行問題の習得に力を入れる

算数で基本問題から出題する学校の対策として、一行問題の習得は非常に大事です。

では、それが出ない学校は不要か?

というと、そんなことはありません。

応用問題というのは、いくつかの論理過程が積み重なっています。そのひとつひとつはこういった一行問題で構成されていることが多い。

例えば、流水算の基本に

(下りの速さー上りの速さ)÷2=流れの速さ

というのがありますが、上りの時間が12分、下りの時間が8分とわかる問題であれば、下りの速さは【3】とおけ、上りの速さは【2】とおけるから、流れの速さは【0.5】とおくことができるようになるわけで、これは問題を解くときの道具に当然なるわけです。

したがって、夏休みまでに一通り、一行問題は習得できることが望ましい。これが算数の基礎です。基礎を固める、というのはすべての分野の基本問題ができることであって、あとはそれをどう組み合わせるかは、応用問題を解きながら論理の組み立て方を勉強するようにしていけばいい。

ただ、基礎をすっ飛ばしてしまうと、これがうまくいかない。

道具がないから、論理が組み立てられなくなるのです。

ひとまず全範囲の授業が終わったら、まずは一行問題の習得に力を入れることでしょう。一通りできる、ということになるまでは、あまり他のことはやらなくていい。夏休みの前半は、その習得に力を入れていく。それである程度自信がついたら、次は過去問へ、という流れが良いと思います。

一行問題は、やさしい、と思いがちですが、良く問題を読まないとひっかかることがある。ミスが出やすい。これは本人が「あ、これ知ってる」とか「これ、できる」と思ってしまうからです。しかし、少し問題が変えてあったりして、ひっかかる。ミスの対処を考えるにも一行問題はうってつけなので、ていねいに解いていってください。


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まずは自分で答えを出すことにこだわる


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