フリーダム進学教室 夏期講習案内

フリーダム進学教室-センター北-は、以下の日程で夏期講習を行います。6年生は頻出事項をまとめるとともに、それぞれの志望校に合わせた問題演習に取り組んでいきます。5年生はいよいよ入試で最も良く出るテーマを中心にした、基礎力の徹底を図ります。各学年ともコース設定になっておりますので、日程を御確認の上お申し込みください。

フリーダム進学教室夏期講習 案内

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少しずつ本気になるもの

6年生なのに、別にすごくがんばる、というわけでもない。

「ウチの子、受験生意識がないのよねえ」と思っていませんか?

いや、なかなか難しい問題だとは思うのです。何せ、受験経験というものがまずないでしょう。あるとすれば小学校受験かもしれませんが、それはもう遠い昔の話。本人がそれを覚えているかすら、わからない。なにせ、いろいろなところに連れ回された、という記憶しかないでしょうから。

だから、受験生とは何か?というイメージが湧かないのが当たり前なのです。不合格のイメージというのもあまり明確ではない。

例えばお兄ちゃん、お姉ちゃんが受験して、残念な結果であって、その後の我が家の暗い雰囲気を感じて

「ああ、なってはいけないんだ」

と思う子はいるかもしれませんが、しかし、こういう子は逆にあまりに悪いイメージを持ちすぎているところもあって、妙なプレッシャーがかかる可能性もあるのです。

実際に子どもたちが受験生としての意識を持ち始めるのは、実は小学校での会話から。

「~君も受けるんだって」

とか

「~さんはA中学受験みたいよ」

みたいな話が聞こえてくると

「落ちるとまずいじゃん?」

みたいな気持ちになる場合があるようです。

ただ、それは大分先の話なので、子どもたちが受験生らしくないのは、別に大きな問題ではありません。

まあ、みんなそれなりに塾に行って勉強はしているわけだから、これから少しずつ本番になっていくわけであって、今からしゃかりきなっている必要はあまりないと思っていただいて良いのではないでしょうか。


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早く終わるものからやる

重要度の高いものからやる、というのは良く言われることですが、こと勉強に関して言うならば重要なものほど難しいところがある。

だから、重要なものから始めるとなかなか先に進まない。先に進まないと勉強の調子が上がらないので、本人としても気分が良くない、ということになります。

で、その日やることをある程度絞ったら、後は「早く終わるもの」から始めていくと良いのです。

そうすると、調子が出てくる。

「お、なんか今日は調子がいいな」

って口ずさむことがあったら、しめたものです。

自分ができる、と思うときは気持ちが前向きになるので、力が出やすいのです。

そうなるとその後待ち構えている難しい勉強も案外進み始める。

そういう調子の良い日が少しずつ増えていけば、成績も上がりやすくなります。

ある程度今日やるべき勉強を絞り込んだら、「早く終わる」ものから始めてぜひ調子を出させてください。


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積み重ねればできるようになる

もうカリキュラムもいったん終わったし、一通り復習もやったはずなのに、まだ簡単な問題ができない、というようなことは当然あるでしょう。

中学受験の範囲は学校の範囲で言えば、小学校全部と中学校の3分の2ぐらいの範囲になるわけで、ある意味とてつもなく広いのです。もともと小学校の範囲では差がつかないから、これだけいろいろと広がってきたわけで、その分ある程度のところまでいく、というのは大変なのです。

しかも、最近は昔の飛び級並みにスピードをあげているので、そう簡単に習得できるわけではありません。

だから、慌てないことです。

できないこと、わからないことを少しずつ拾いながら復習をしていく。そろそろ模擬試験の練習を始めている子どもたちもいるでしょうが、わからないことを理解できていくことで、少しずつ積み重なってくる。

その積み重ねがやがて力をつける源になるのです。そういう意味ではようやく力をつける時がやってきた、ということかもしれません。今までは新しいことを学ぶためにかなりのエネルギーを使ってきたので、積み重ねる、ということができなかったところがあるわけですが、これからは違う。もう新しいことは出てこないのだから、今まで学習したことをやり直していける。

これからが勝負だ、と考えて粘り強く勉強していきましょう。


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慌てない

この春、塾に入ったら、やっていないことだらけで・・・とあせっておられるご家庭があるかもしれません。

最近は中学受験を始める学年が早まっているし、塾のカリキュラムは学校よりも当然早いから、後から入れば当然、やっていない、ということもありえる。

なので、子どもたちに算数を教えていても、「これ知ってる?」とよく聞きます。

「知ってる!」という子もいれば「習ってない!」という子もいます。

大事なのは、ここで「すでに遅れてしまった!」などと思わないことです。

例えば分数や小数の計算がまだ学校でやっていなくて、すでに塾に行っている子が知っていたとしても、それは別に問題ではない。習っていないということがわかった段階で、勉強すればいい、練習すればいいだけの話です。

もちろん学校のペースに合わせていると、中学受験はまったく間に合いません。これはその通り。

だから進学塾のカリキュラムが必要になるわけですが、しかし、そんなに早くから塾に通わずとも良いわけで、その段階、その段階で勉強していけば良いのです。

確かに、中学入試は「小学校では決して習わない」ことが出題されるので、対策はどうしても塾の勉強が中心にならざるをえないのです。だからといって、すべて塾が決めた進度に合わせることもない。その子、その子が入試に間に合えばいいだけの話です。

一番いけないのは、「遅れてしまった!」と思って、思い切り勉強させてしまうこと。

これは、お子さんにとって何もプラスがおきません。別に悪いことをしたわけでもないのに、「遅れている!」と言われてしまって、子どもは楽しいわけがない。

「僕、分数の割り算、知らない」
と言われたら、
「そう、じゃ、勉強しようか」
でいいのです。

あわてず、少しずつ進んでいきましょう。カリキュラムも行くところまで行くと、その先はありませんから。(二次方程式は決して中学受験では出ないのです!)


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出題傾向が変わらないのは

入試問題というのは、それぞれの学校の「想い」から生まれる部分があります。

例えば、多くの資料を基に自分の考えをまとめる問題を出す学校は、ただ知識にとらわれずに幅広いものの見方を持っている生徒がほしい、と思っている。

物語文の読解で登場人物の心情を中心に尋ねる学校は、人の気持ちがわかる子をほしいと思っている。

算数の面倒な場合分けの問題を出す学校は、落ち着いて分析できる子がほしいと思っている。

つまり、その学校の求める人材像が問題に反映しているわけです。

だから、それにそった勉強をすることで、その人材像に向けて自らを鍛える、というのが学校別対策の大きなメリットと言えます。

すべての問題に対応することができる、というのはある意味途方もないことです。多くの努力を必要としますから、すべての子にできることではありません。

しかし、志望校が求める資質について、それに応えると考えれば、やることが絞れる分やりやすいところはあるのです。

志望校を決めるにあたり、当然、入試問題がどんな問題かを、確認する必要があります。

そして、その学校が何を求めようとしているのか、考えてみてください。


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場合の数の問題


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自由に勉強を組み立てる

センター北では時間割が決まっているので、5年生の算数は月曜日にスタートしますが、本当は別にいつ始まってもいい。

例えばサッカーが月曜日にあって、塾をとるか、サッカーをとるか、と悩む場合もあるかもしれません。まあ、普通は塾を取るんだろうけれど、もし他に勉強する方法があれば、サッカーを優先したって本当は良い話なのです。

フリーダムのWEB学習は、テキストも動画授業も問題演習も全部セットされているので、好きなときに勉強できる。

だから自由に勉強を組み立てて良いのです。

例えば今運動会の準備で結構疲れている。だったら、あとからまとめて勉強しよう、でも本当はいいはずです。しかし、塾では組み分けテストがあるから、そんなことは許されない。

それでいろいろなことを断念している子どもたちが多いでしょう。でも、本当にあきらめなければいけないことでしょうか?


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できない事に挑戦する


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貯まっていかない子


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空欄を作らない

フリーダム進学教室の国語の月例テストは漢字の書き取り以外、すべて記述問題です。

したがって、記述を書かないと点数にならない。WEBでの演習はどうしても選択や書き抜きになるので、テストは全部記述、でやっています。

で、最近、見事に答案は埋まってきました。つまり、みんな書けるようになった。

中身は当然まだまだ問題がありますが、しかし、書けるようにならないと中身を変えることはできない。

記述の練習で一番大事なのはとにかく書くことです。空欄を作らない。

とにかく書けば、もしかすると点数がもらえるかもしれないし、それが進んでいくとだんだん正解に近づいていく。やはり積み重ねですから、まず答えをとにかく書くように練習すると良いでしょう。


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家で勉強しません


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「たくさんやる」が生み出すいい加減さ


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負担を減らそう

ここ数年、中学受験は過度な負担が強いられてきているように感じられます。

カリキュラムの前倒しは、昔で言えば飛び級みたいなもので、早くから学校とはかけ離れた勉強をする。

もちろん小学校の勉強だけで中学受験ができるはずはないのですが、それが3年生ぐらいからスタートするので、学校との違いはかなりなもの。

で、この前倒しは、受験前に余裕を持たせたいというのと、演習の時間を充分に取りたいということでそうなっているのでしょうが、しかし誰もが前倒しに対応できるわけではない。

むしろ過度な負担のために、最初から自信を無くしてしまう子どもたちは少なくありません。

何でも正面からぶつかって、どんな試験にも対応する、みたいな勉強の仕方は万人向きではない。

子ども、子どもの成長に合わせて、進むところは進む、はしょるところははしょる、ということでないと、本当に時間は足りません。

志望校を早めに決めて、志望校対策を中心に受験対策を進めていくべきだとお話をしているのですが、これはある意味「最小努力の最大効果」を狙っているのです。

いくら勉強しても「試験に出ないもの」をやっては意味がない。

いや、それも後から役に立つ、という話もあるかもしれないが、受験勉強は合目的的にやるべきであって、やらなくていいことはやるべきではない。

むしろ、子どもがこの時期にやらなければいけないことを置き去りにして受験勉強をしているわけだから、なるべく負担を減らす方向に行くべきだと思うのです。

昔は明らかにそういう気風がありました。

しかし、今は塾が自塾に生徒を囲い込むために、早くから前倒しのカリキュラムに乗せ、他に移らせないように通塾日数も多くし、組み分け試験で不安に陥れ、というような仕組みが出来上がっている。

というと、言葉が過ぎるかもしれませんが、どうも軽減化しよう、というようには見えない。

夏休みに、何コマ、何時間、みたいな講習の案内はさらに負担を強いているように感じられるのです。

だから、やはりお父さん、お母さんの役割は大きい。

何とか負担を軽くしよう、と考えてあげないと、本当に子どもたちの生活が大変になってしまいます。

やはり「最小努力の最大効果」を狙っていかなければならないのではないでしょうか。


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生物に関する問題


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すべて消さない


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併願校を選ぶ時期

どこを受けていくかを決めるのにあたって、挑戦校とか、実力相応校とか、安全校とか、メリハリをつけて考えていきましょう、というお話はよくします。

実際に挑戦校ばかりを受けても勝負としては厳しいので、抑えるべきところは抑えた方が良いのですが、しかし安全校を選ぶのは今の時期ではありません。

これはもっと押し迫って、秋の模擬試験のデータもそこそこ揃って、どの辺なら大丈夫そうかというラインが出てからの話。それまでは、第一志望と、第二志望ぐらいまでが決まっていれば十分でしょう。

何校合格しても行ける学校は1校だけですから、できるならば一番行きたい学校に合格するのが理想です。

だから、まずはその学校に合格するための準備を優先するべきなのです。いや、その学校はなかなか難しいから…というような考えがあるかもしれませんが、学校別の対策は始まったばかりですから、そう簡単にあきらめるべきではありません。子どもたちが、その学校に行きたいと強く思っているのであれば、まず狙うべきでしょう。

いろいろながまんをして勉強を続けているのは子どもたちですから、その意思は大切にしてあげるべきだし、それが努力の源になるわけですから、そう簡単に妥協してはいけない部分です。

ということで、この時期は第一志望に的を絞って準備していきましょう。


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登場人物の心情の読み取り


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その子の体力で勝負するしかない


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5月19日の問題


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その子に合わせたものを選ぶ

兄弟姉妹で中学受験をする、ということになると親はどうしても公平に扱おうとします。塾もなるべく同じところ、あるいは費用も同じところ、というイメージになるのですが、しかし、それではうまくいかない場合が出てくるでしょう。

同じ兄弟姉妹であってもやはり個性がある。当然のことながら、子どもの得手不得手もあるから、同じように行くわけがないのです。しかも下の子は常に上の子と比べられる。比べられて上回っていれば、まあ、多少なりとも本人にとっては満足でしょうが、しかし下回ると何かと言われる。

それが本人のストレスになっていきます。親の方はよかれと思って言っているところはあるわけですが、それがまったくプラスに働かない。「私はお姉ちゃんとは違うから」と思っている妹は案外多いものです。

ですから、公平に扱うという意味では「その子に合わせたものを選ぶ」という点において公平であれば良い、と思うのです。その子に合わない事はやらない。逆にお姉ちゃんのときにはやらなかったけれど、この子にはやった方が良いな、と思えばやった方が良い。

最善を尽くす、という点で公平であれば、それが一番良いのです。


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第272回 アクセルとブレーキ


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空間把握能力


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