自分で勉強する姿勢を身につけるために

昔は、お母さんが家にいないと中学受験は難しいと考えられていました。

やはり子どもが自分ひとりでちゃんと勉強しないので、横についていないといけない、からです。塾で習ってきたことを復習する、あるいは過去問の内容を吟味する。お母さんが横にいて一緒に勉強するスタイルが一般的でした。しかし、今は大分事情が変わっています。

お母さんが仕事をされているご家庭が多い分、子どもたちはひとりで受験勉強しないといけないことが多くなった。

が、子どもがしっかりするのは、やはり受験前に限られる。だから6年生の夏休みぐらいまでは「やった」「やらない」でお子さんと言い争いになるケースが多いのです。

本人が自分でやらないと勉強にはならないが、やはりそれなりに強制的に勉強する環境は必要なわけで、それをどうするか、が問題になっているのです。

で、それを実現しようと考えたのがスタディールームです。都合の良い時間に来て、子どもたちはWEB学習システムを使って勉強しながら、先生が直接質問に答えたり、記述問題の採点をします。個別指導をもっと合理化、能率化したようなスタイルになっているわけですが、大事なことはもうここにきたら強制的に勉強するしかない。

だから、自分で勉強する姿勢が身についてくる。最後学校別バインダーで勉強するにしても、志望校の過去問をやるにしても、自分で勉強するのが当たり前になればさらに実力が上がる。だから、最初の段階では塾でお預かりすることにしたのです。

この方式はセンター北だけではなく、オンラインでもご利用いただけます。子どもが勉強するPCに先生がビデオ会議システムで現れて、となりにいる感覚で勉強できるからです。

現在センター北、オンラインとも体験授業を受け付けています。ぜひお問い合わせください。

お問い合わせはお電話で
045(530)5480
受付13時~19時


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国語読解のペースは崩さない

過去問の練習が続いていると思いますが、しかし、いろいろやらなければいけないことがあるので、今はどちらかと言えば、理科や社会、算数に力が入っていて、国語がおろそかになる場合があるかもしれません。

確かに、国語の読解はやってもそう変わらない、と思われるかもしれませんが、しかし、あるペースではやっておいた方が良い。例えば1週間に最低3回は国語の読解問題を解いている必要はあるのです。

たくさん増やすわけにはいかないかもしれませんが、国語はすべての科目の基礎になる部分。最近は社会や理科の問題でも文章が長くなっているし、国語自体も採録されている文章が長い。その分やはりしっかり読み取ることができないと、得点につながらない部分があるのです。

なので、入試まで一定のペースで読解問題を練習してください。もちろん、答え合わせもしっかりやる。答えの根拠は必ず文中にあるので、それを明確にできるようにしておきましょう。


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スタディールーム

フリーダム進学教室センター北は、2018年2月からスタディールームを開設します。

スタディールームは、子どもたちが自ら学習する力を伸ばすための「学習空間」です。WEB学習システムと使いながら、チューターが子どもたちの質問に答えると共に、スケジュールを管理しながら、課題に取り組み、学力を伸ばす新しい学習方式です。

詳しい内容を以下のチラシにまとめましたので、ぜひごらんください。

2018入会チラシ

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出願準備3

願書の欄には、緊急連絡先を記入する場合があります。

願書類の不備等、学校から連絡をする場合、自宅の次にどこにかければよいか?ということですので、田舎のおじいちゃんはやめてください。保護者の勤務先、携帯等が適しているでしょう。

調査書が必要な学校では、小学校の先生に依頼しなければなりません。
早めにお話をしておきましょう。出願の締め切りから考えて、いつまでに書類を受け取りたいかの希望もしっかりお話してください。

一通り書類が出来上がったら、リストとともに確認をします。
すべての学校の出願書類をリストにしておいて、確認するといいでしょう。学校の先生に伺うと、案外、記入漏れや出願書類が不足する場合があるそうですから、十分に注意してください。

その上で、次はスケジューリングです。

東京、神奈川では2月1日から2月4日まで、いろいろな作業が同時に進行します。
子どもを試験会場につれていかなければいけない。その間に発表を見て、書類を受け取り、次に手続き。また迎えに行って、とお母さんひとりではなかなかこなせない分量です。家族と相談して、しっかりスケジューリングしてください。

出願に関していえば、受験番号を気にされる方がいます。早ければ熱心などという話がまことしやかに言われますが、まったく関係ありません。午後面接がある場合、受験番号が早い方が早く終わるということはありますが、午後入試を受けるために早い番号を取るというのは危険性があります。午前試験、午後面接、その後試験というのはかなりしんどいスケジュールですから午後入試については面接のない試験と組み合わせた方が無難でしょう。

最後に、できあがった書類は必ずコピーをとり、手元に残しておきましょう。特に出願理由について、面接の話題になりやすいことですから、子どもと情報の共有は必要です。


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集団授業と個別指導

これまで中学受験準備は集団授業が中心で、個別指導というのはそのフォローという色彩が強いものでした。

まずは集団授業で勉強して、家で復習する。それでもよくわからない場合は、個別指導でフォローをする、という流れ。だから個別指導だけで中学受験をするというのは今まであまりなかったように思うのです。

しかし、ここで問題になるのが「家で復習する」という作業。当然、自分で勉強しなければならないわけですが、家庭学習の習慣がついていないと、ここがなかなか厳しくなる。

宿題も課せられているのだろうが、しかし、やっていない。やらなければ注意を受けることになるのだけれど、だからといってやらない。お父さん、お母さんも仕事で忙しいから、一緒に勉強するという時間がなかなかとれない。本人任せになると、どうしても本人は自分のやりたい方に動いてしまうので、それで家庭内でバトルが勃発してしまうことになるわけです。

これを解決するためには、やはり横で誰かが見ていないといけない、のです。

だとすれば、ここで発想を変えないといけない。集団授業、家庭学習という流れよりは、すべて個別指導、という流れの方がわかりやすい。とにかく塾に来る。そしてすべて必要な勉強は塾でやる。家に帰ればもう、特に勉強しなくても良い、という風にすれば、少なくとも勉強の習慣はつく。

毎日塾に行くのも、集団授業だと事情は変わらない。なぜなら、自分なりに進められないからです。よくわからないからといって集団授業を止めるわけにはいかない。しかし、個別指導なら自分で勉強するという感覚がつきやすくなる。

やがて自分で勉強ができるようになれば、最後の追い込みは当然、家でも勉強すればいいのです。ただ、それまでの間、できないことを何とかやらせようとして、子どもも親もしんどい思いをするのだとすれば、これは子どもの成長にあまりプラスにはならない。

というようなことを踏まえて、今回スタディールームのシステムを考えました。

現状集団授業であまりうまくいっていない、と感じられるなら、ぜひご検討ください。
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出願準備2

出願で欠かせないのが、写真です。どの学校でも、入試の際に本人照合が行われるためですが、この写真は、ぜひ写真館で撮ってください。

というのは、学校によってサイズがバラバラなので、焼き増しできるようにしておいた方がよいからです。それに合格すれば、合格手続きでも必要になりますから、ぜひ写真館で撮っておきましょう。

カラーか、白黒か。特に指定がなければカラーでよいのではないかと思います。

写真の服装ですが、特におしゃれをする必要もありませんが、この写真は入試の際の本人照合に使われるものです。ですから、入試のときと同じ服装をしていればいいでしょう。あまりにおしゃれをしすぎて、当日、本人ではないのでは、と疑われることのないように気をつけてください。

次に調査書です。

最近は小学校に調査書を求める学校が少なくなりました。小学校の通知表のコピーで足りるところが増えていますが、この書類、最低限確認しなければいけないのは、在籍小学校が本当であるか?ということなのです。間違いなく小学校6年生であるか、ということを確認する必要がありますから、これらの書類を提出しています。調査書でも通知表のコピーでもどちらでもという場合は、通知表のコピーでまったくかまいません。

志望理由

親としては緊張する場面ですが、ほとんどの学校で志望理由で合否が左右されるわけではありません。ただていねいに、きちんと書いておく必要は当然あるので、下書きをしておくといいでしょう。ただ、言葉を飾るよりも、どうして、その学校に行かせたいと親が思ったのかを、簡単に書けばいいのではないでしょうか。

試験実施要綱をよく読む

願書の書き方や試験実施要綱を良く読んでください。大事な情報が含まれています。例えばインターネット発表後、入学手続きの書類はいつまでに手にいれなければならないのか。1月校で延納手続きが可能な場合、それはいつまでにやらなければいけないのか、など基本的に必要な情報は試験実施要綱に書かれています。ですから、しっかり読んでスケジュールに組み込み、失敗のないように気をつけてください。


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自分で勉強を組み立てる力

小学生が自分の現状を分析して、どういう勉強をするか自分で組み立てる、というのはなかなか難しいでしょう。

しかし、本当はそういう意識を持っていた方が良いに決まっています。ただ、これをやりなさい、あれをやりなさい、と言われているうちは、ただ終わればいいんだろう、という感覚になりやすい。

そうなると、自分ができるようになりたい、という意識からは遠ざかってしまう。目的が伴わない勉強は、あまり効果がない。

やはり受験校に向けて力をつけてやろう、というような目的意識があってやる勉強は短い時間であっても、子どもたちの力を伸ばすのです。だから、自分で勉強を組み立てて、自分で勉強する習慣にしてしまえばいい。

それをスタディールームでやろうと思います。ただ、これをやればいい、と指示するのではなく、具体的に何ができるようになるために、この練習をするのかを明確にする。

目的と練習のプロセスを説明する。そしてその目的を意識して勉強してもらう。これをやると、大分意識が変わってきて、やらされる勉強から自分でやる勉強に変わってくる。

やらせようとするから、やらないところはあるわけで、自分で勉強する動機を先に作っていこうと思っています。


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出願準備1

1月校の出願も迫ってきました。そろそろ出願の準備をしておきましょう。

まだ受ける学校が絞りきれていない場合もあるでしょうが、候補になっているのであれば、もう準備をスタートさせた方が良いでしょう。

まず、ボックスファイルを用意してください。
これは1校につき1つが一番良く、できればふたがカッチリしまうものがよい。願書をはじめ、その後の入学手続き等もありますから、次第に書類の量は増えていきます。なので、最初から少し大きめ、B4サイズのものを用意されると良いでしょう。

そして、ここにその学校の関係のものはすべて入れることにします。大事なことですが、出したらここにしまうのだ、ということを忘れないように。せっかく整理しても、戻さなければ意味がありません。

さてボックスファイルが用意できたら、次は試験実施要綱を読み、内容をもう一度整理します。

(1)出願書類に書く内容
(2)通知表のコピーか、調査書か。
(3)写真のサイズ、枚数
(4)出願手続き方法、郵送か、学校まで出かけるのか
(5)入試費用の払い込み

学校によって、これらの内容はいろいろです。例えば、入試費用を郵便局等で振り込んでその振込み証明書を添付する場合もあれば、学校に現金を持参する場合もあります。WEB出願も増えてきました。また入試費用の払い込みはいつまでか、出願期限はいつか、など整理する項目を決めて書き出しておきましょう。

次に願書ですが、これはすぐコピーをとって書き出してください。

なぜ?

まだ時間があると思ってはいけません。書いてみれば、何が必要になるかわかるからです。「まだ時間がある」などと思ってはいけません。すぐ書き始めてみて、漏れのないように気をつけてください。


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自ら勉強する習慣を作るために

WEB学習システムは子どもがやる気を持って取り組めば、すべての範囲を勉強することができるので、どんどん勉強を進めていくことができます。

しかし、なかなか自分で勉強する姿勢が身につかない子は多い。自分で塾に行く、と言ったものの、宿題も復習も言われないとやらない、という子は多いもの。

で、システムを使って勉強すると効率良く進むとは言っても、本人が自分で勉強しようと思わないと、なかなか進まない。

そこで、強制的な環境を作り、自ら勉強する習慣を作ってもらおう、と考えたのがスタディールームの出発点です。横にチューターがいれば、入力で困ったことがあっても解決できるし、問題でわからないことは教わることができる。

さらに、システムができない記述の採点もやってもらえるから、進みが速い。

実際に集合授業に比べて、進度の進みが平均的に速く、授業内で集中できる子が多くなってきました。だから、やればできるのです。

ぜひ効率良く勉強を進めて、自由な時間を増やし、習いごとやスポーツなどにも時間を上手に使ってもらいたいと思います。


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gakkoubetsu


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図を自分で描く

相似形をはじめとする平面図形や立体図形の問題を解くとき、テキストの問題の図を利用する子どもたちがほとんどだと思うのですが、できたら、自分でノートに図を描いてみると良いのです。

問題の図だけで解けるとは限らない。別の視点から見た図が必要な場合もあるでしょう。あるいは、補助線を書き入れたいこともあるかもしれない。それに自分で図を描いてみると、気が付くことがたくさん出てくるのです。

図を描くためには情報が必要です。その情報を問題文や問題の図から読み取らなければ図は描けない。そのとき、気が付くことが多いのです。

だから、自分で図を描くことは決して時間的にムダではない。試験中はなかなか大変でしょうが、普段の勉強ではなるべくノートに図を描いて解く練習をしてください。


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5年生は社会に逃げるな


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
一通り過去問が終わったら


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普通部、算数の記述の書き方



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