中大横浜の合格ラインを各模擬試験のデータで調べてみると、
日能研
第1回 男子 57 女子 57
第2回 男子 59 女子 59
四谷大塚
第1回 男子 56 女子 58
第2回 男子 57 女子 59
となります。
両社がだいたい似たような評価をしているので、概ねこのラインかなという感じがしますが、つまり60持って受けていかないといけない、ということでしょうか。
ただ、入試問題を考えると、もう少し工夫ができるでしょう。概ね合格点は7割なので、むしろ60を狙って勉強するよりも、入試問題で7割取るためにはどうするか、を考えて勉強していく方が合理的な進み方なのです。
中大横浜進学館では、そのプログラムを個々に作っていきたいと思います。